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2006年5月15日 (月)

ドイツ@滞在記・その4「入寮」

4/16(Sontag-3)

ドイツ留学のため寮に入るのですが、
まずは学校まで着けるかというのと、無事入寮できるかという難関がやってきました。

仲介から地下鉄の駅名は聞いていた。が、中央駅から4つ目と言っていたのに、実際は2つ。
住所も間違って伝えられていた。
その駅名と住所以外に情報なしなので、間違っていたら大変なのですが。

ドイツの住所は単純明快ではあるけど、一つ間違ったらアウトという事でもあるかも。
「郵便番号 ○○通り 00 ミュンヘン」
というように、通りの名と番地、あとはミュンヘンくらいの大きなくくりしかないので、
その通りの名が間違ってたら下手すれば違う所に行ってしまうのです。
無料の仲介なので文句は言えない!?

駅について地上に上がると早速どっちがどっちの方向だかわからなくなりましたが、
位置確認をしてとりあえず歩く。
少し歩いていくと完全に住宅地で目印らしいものが何もありません。
しかも人が少ないし雰囲気もちょっと暗めなので、だんだん合っているか自信がなくなってきました。

もーこーなりゃー人に一度聞こう!!
家から出てきた地元の人なら大丈夫だろうと思ったところ、
そこに家から出てきた4・5人のグループに聞いてみました。

フランス人の女性が答えてくれたのですが、フランス訛りのドイツ語は私には殆ど聞き取れず、
私はすぐに固まってしまいました。
すると、「連れてってあげるからいらっしゃい!ほら男たちは荷物持ってあげて」と案内してくれました。
5人のうち3人はここに住んでいるフランス人で、他のドイツ人は遊びに来ていたそうだ。
ドイツ人の発音しか聞き取れない私はトランクを運んでくれた人と、「どこから来たか?」とか「何故ドイツ語を勉強するか」などをちょっと話した。トランクが重いので、大変そうで申し訳なかったです。
5分くらいすると学校の名前が窓に貼ってある建物を発見!!
入口まで送ってくれ握手してお礼を言って「Alles Gute!!」とお別れをしました。
本当にお世話かけました。ありがとうございます。

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さー着いた!!が、誰もいない。
仲介から何度も「何時に寮に到着するか連絡して下さい。出迎えが待っています」って言っていたので、
17時到着は言ってあったのですが。。。
扉を一つ入ると事務所らしき所があったので「Hello--Hello--!!」って何度も言ってみたが応答なし。
中に入るための扉はオートロックで入れない。
電話しても目の前の電話がむなしく鳴り響いてる。。。

こりゃ誰か通るまで待つしかない、とスーツケースに座って10分くらい待っていたら、寮生らしき人が帰ってきたので、すかさず捕まえたところ、すぐに係りの人を呼んでくれました。それからなんかドタバタドタバタした後、20代前半くらいの男性がやってきて「ドイツ語話せるか?ここで待ってて」と言われ、そのうち体格のよい20代くらいの女性がやってきました。
事務所に入りなさいと言われ、座りながら説明をバーッと受けたけれども何を言ってるかがわからない。。。
するとどうやら、「50ユーロ払え」と言っているようなので、そんなの聞いてないし??大丈夫かな〜と
私は片言英語で「そのお金は帰ってくるの?(通じなかったみたいだけど)」と聞いたきました。
そこに日本人らしき人が通ったので、すかさず彼女は声をかけて呼びました。。
2人の日本人の女の人が「最初に保証金として50ユーロとして預かって、何もなければ帰ってくるそうです」と説明してくれました。
その時の私は既に脳が停止ぎみ。
彼女が説明してくれても「はぁ」とか「あー」とかしか言葉が出てこなかったのが、後で彼女たちと話をしたとき「絶対私たちとはなしてくれないタイプかと思ってた〜」と笑ってました。

その後ようやく部屋に案内してもらいました。部屋は3階(ドイツは1階をErdgeschossといい、1階としてカウントしません。なので3階とは日本でいう4階)。
部屋は12畳くらいの広さ(広くてびっくり)で新品の家具。

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テーブル・ベッド・クローゼット・食器棚・食器・小さな冷蔵庫に洗面台がついて、眺めも良い部屋でした。

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その後女、鍵の説明をしてくれてやっと部屋に落ち着くことに。
これから2週間ここで暮らします。あ〜疲れた。。。

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