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2006年5月30日 (火)

ドイツ@滞在記/その9「レジデンツ」

4/21(Fritag)

Dsc00390_2 この日は朝から失敗をしてしまいました。
ちょっと肌寒かったので暖かい飲み物が飲みたくなり、持ってきている電気鍋でわかそうと思いました。父が30年前くらいに使っていたものです。寝ぼけてもいたのか、適当に重ねて水を入れ電気をつけておいたら、、、あれ?煙が出てる!!!
何を勘違いしたか、器のプラスチックを間に重ねてしまい、なんと溶けて変なオブジェがぁぁぁ〜〜。部屋は煙だらけ。急いで窓を開けて必死に煙を外に出しました。日本だったら確実に警報が鳴っていたかもしれません。

それでも食い意地はあり。本日の朝食です。
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授業の後、モグひこさんとカイエさんとランチをしました。
カイエさんとは初対面で、モグひこさんの通うドイツ語教室のお友達です。
マリエンプラッツにあるカフェでシュニッツエル(仔牛のカツレツ)を食べ、
その後はモグひこさんと「レジデンツ」へ。

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金曜は学校も店もちょっと早く終わるようなので、レジデンツも休みじゃないかヒヤヒヤしましたが、無事入館。
美術館ではリュックだと預けなければいけないのですが、モグひこさんがちょっと大きめの買い物袋に変えて入ろうとしてもダメ出しが出ました。
基準がわかりません。。。


さて、中は絢爛豪華。きらびやか〜。
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Dsc00399 ここの係の人は、おじいさん・おばあさんの嘱託さんが多いようで、補聴器をつけている人もいました。係の人たちが「日本語であいさつは何ていうのか?」、と聞くので教えていたら、多分イタリア系のお客のおばさんが会話に加わってきたら、その方はドイツ人ではないけど、ドイツ語、イタリア語、スペイン語と話すらしい。同じアルファベットを母国語にする人にとって、ヨーロッパの言葉を我々が習得するより早いのかもしれません。そのままおばさんは、係の人と話し込み始めてました。



宝物館は説明のヘッドフォンを借りなさい、と係の人に言われたので言葉が分からなくても借りてみましたが、これが一つの説明に対して3,4分はかかる。目の前の手に乗るような大きさの物についてもである。長過ぎ。
しかし、どの作品も写真が撮れるというのはスゴイです。
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モグひこさんと別れ、夕方からはクラスメートのKAさんが明日日本に帰るので、
夕食をビアホールのような所に行くことになりました。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、メインスクリーンでサッカーが映し出され、色々な小さな店が集まっていて、好きな所の食べ物が食べれるようです。
こういう所だから最初そこまで料理に期待をしていなかったですが、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)やピザみたいのや、アプフェルシュテュディーデルなど皆さっぱりしていて美味しかった!!しかも安い!
最後に注文でトラブルがありましたが、ここにはもう一度来ようかなと思いました。

さて、明日はちょっと遠出。晴れるといいな〜。

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2006年5月27日 (土)

ドイツ@滞在記/その8b「ドラッグストア」

Dsc00369b 学校の近くのドラッグストアにはよく行きます。
「ROSSMANN」は日本でいうマツキヨやセガミみたいなものでしょうか。
ドイツ国内どこにでもありました。

洗剤やキッチン用品/化粧品/医薬品/お菓子/ペット用品などなど。
買ったものを少しご紹介♪






◎ハンドクリーム
このメーカーは小さいのが日本にも入ってますが、
これは見た事ないしパッケージが明るいので買ってみました。
カミールと書いてあり、「Kamille」はカモミール(ローマカミツレ)。
あと、大豆入りって書いてあります。
他にも大豆入りっていうのが、多くあったのでブームの一つかもしれません。
表記は独・仏語でした。

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◎ラップ
「Frischhaltefolie」は辞書で調べるとアルミホイル(ラップ)になっています。
どちらも同じなのだろうか??
しかし日本のにくらべ、薄くぺらぺら。巻いてもすぐ取れてしまいます。
安いのを買ったからでしょうか。でもチーズを買ったりしたのに重宝しました。

ちなみにこちらではサンドイッチなどを家庭で作ってもパン専用の紙袋に入れるのが一般的です。

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◎ポケットティッシュ
どうみても私には生○用品のパッケージにしか見えません。
そして、どれも紙ナプキンの厚さと固さ。でもクラスの子も風邪ひいたってティッシュ買ってきたらこれだから、これがティッシュなのでしょう。
「持ち歩きに最適!」って書いてあるし。
日本のやわらかティッシュを見たらどう思うでしょうか。
私はティッシュのパッケージデザインの仕事をしていたので、会社に買って行ったら皆びっくりしてました。

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その他、来てから買った絵本。

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以上。

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2006年5月26日 (金)

ドイツ@滞在記/その8a「いろいろ」

4/21(Donnastag)

この日は何をしたか覚えてません。

Dsc00371 ちょっとクラスのこと。
クラスは全部で7人。女性6人に男性1人。
ルーマニア人のロザーナはルーマニア語/英語/スペイン語/イタリア語を話し、現在ドイツ語勉強中。
「何でそんなに話せるの?」って聞いたら
「あなたも”MA”と同じ質問ね」と笑ってました。
「だったら、ドイツ語の次は日本語はどう?」って薦めてみたら
応えは「クレイジー」でした(笑)

ブラジル人のマリーはとっても明るく、言葉がわからなくても周りを盛り上げる
雰囲気があって楽しい人です。
皆を「アミーゴ・アミーゴ」と読んでて面白かった。

日本人はMAさんと、KAさんと、CHIさん。私を含め4人。

唯一の男性は、3日たってやっと名前がわかったトルコ人の「Taro」
本当は5文字なので、私は全く聞き取れませんでした。
というか、他の人もなのですが、他の国の人の名前が覚えられない。。。
アジアの人は短いので覚えられるのですが、4,5文字ともなるとわからない。
というわけで、実は勝手に「Taro」とか木曜まで言っていたり。
(今もお互い勝手な呼び名でメールしてます^ ^;)

だが、それは彼も同じ。
しかも彼の場合同じクラスに日本人が4人。
どれが誰だか分からないのも当然です。
というわけで、彼は2文字のMAさん以外は全員「マリア」と呼んでました。

学校の地下にはパソコンルームがあり、なんと日本語も表示/入力できるもので、
とても便利でした。
キー配列は、ドイツ語になると、「Y」と「Z」が入れ替わります。
操作でよく使うもので、全く違う言い方のものと言えば「Print」は「Durken」
ちなみに、ドアの「押す」は「Dürken」。
ややこしい。。。

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2006年5月24日 (水)

ドイツ@滞在記・その7「Mittagessen」

4/19(Mittwoche)

Dsc00357b今日はちょっと曇りです。

学校の授業は月・火がヒューリア先生、水〜からはシュリーバイス先生にと、
ひとクラス2人の先生が受け持ちます。
というわけで、本日はシュリーバイス先生。
フリーランスで仕事をしていていつも忙しそうで、携帯の着信音がいつもにぎやかでした。

教え方がとってもわかりやすく、細かい間違えもすぐ指摘をしてくださり、恰幅の良いふんわりした雰囲気なのに、きびきびしている先生です。

クラスは全部で6人。
今日は初めてルーマニア人のクラスメート、
ロザーナ(以下全員仮名です。)に会いました。
彼女は遅刻してきて入ってきたとき、モデル並のスタイルに
かっこい〜の一言。同じ人間なのに私は一体。。。
てくらいスタイルが良い。

昨日ヒューリア先生が、「娘も連れてくるから皆でランチはどうかしら?」
ということで、本日はクラス皆でランチに行くことに。シュリーバイス先生は忙しいようで、残念ながら欠席。
ランチはドイツ語で「Mittagessen(ミッタークエッセン)」といいます。

指定されたレストランはトラムでも2つ、歩いても行ける距離です。
が、、、授業が終わってさて行こうとしたら、ロザーナとマリーが
「タクシーで行こう、全員1ユーロ出せば乗れるから呼ぼうよ」って言い出しました。どうやらロザーナは毎日タクシーで学校にきているとか。
ですが、皆はトラムのフリーパスも持っているし、そんな贅沢ができる私らでもないので、断っても「タクシーじゃなきゃ行かない、一人たった1ユーロで行けるのよ!」とずっと平行線。
シャワーも降ってきて、結局ロザーナが全員分出してでもタクシーで行くというので仕方なく、と思ったらロザーナはいつも事務所の人にタクシーの電話番号を聞いているらしく番号がわからず、当然誰も電話番号など知るわけもなく全員でトラムで行くことに(笑)。
大した雨ではないので、皆、傘をさしていませんでしたがロザーナだけはMAさんに傘を借り、停留所につけば呼びつけて傘をしまわせる。
「私は召使い??」
でもロザーナなので仕方ありません。

そこには有名なビアガーデン「Löwenbräukeller」。
先生は5ユーロで食べれるって言っていたが、店の雰囲気はそうとは思えない高そうな感じ。しかも先生は時間になっても来ない。
ので、皆で「本当にここか!?」と10分くらい言っていると先生が娘さんを連れてやってきました。
先生の娘さんは10歳くらいですごくかわい〜♪
ちょっと恥ずかしがりながら話してました。
このお店はドイツ料理なので、ソーセージやポテト、プレッツェルなどの代表的なものしかありません。
私は豚肉の煮込みを頼み、隣のマリーと少しづつ分け合って食べてました。

ちなみに初心者クラスの我々は当然まだドイツ語がちゃんと話せないので、
英語がメイン(マリーとロザーナはポルトガル語とスペイン語で話しているらしい)。
英語力のない私はイマイチ通じず、ドイツ語の片言で話しても相手もわからず、フィーリングが中心ですが、皆との楽しい時間を過ごせました。(やはり食事代は10ユーロくらいかかった)

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2週間しかいない私にとって、皆との交流する場がすぐ持ててとてもありがたかったです。

この日はそのまま近くのスーパーに寄って、
クノールカップスープ/ネギクリームスープを購入して帰宅しました。

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パッケージの絵をみるかぎり、長ネギみたい。。。
さてどんな味かな。

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2006年5月21日 (日)

ドイツ@滞在記・その6「初授業」

4/18(Dinestag)

7時前には起きてしまいました。。。
何時から授業が始まるかもわからないので、
私の部屋から見える学校の入口をちょくちょく見ながら朝食。
8時前くらいに先生らしき人たちが学校に入り始めたので、一度準備して外に出ました。

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寮の入口に腕組みしているいかにも「寮のおじさん」のような人がドーンと立っていたので、「初めてですが、どこに行けば良いですか?」と聞きました。
「8時半にあそこに来なさい」と寮の中の入口を差してくれたので、また部屋に戻って出直しました。

8時半、降りても誰もいない〜。
その後、寮の事務所のお兄さんが来たので聞いてみると「僕にはわからないからここで待ってて」って言われました。掲示板の張り紙を見ていたら、月曜は8時45分からって書いてあり、寮の事務所の隣には学校の事務所がありました。そこのドアには8時45分〜って書いてあるが、時間が近づいても誰も来ない。

これは待っていてもダメかと一度校舎に行って、入口にいた人に尋ねて先生の部屋に連れてってもらうが、やはり事務所の前で待てとの回答。
そして授業は始まった様子。
このまま授業受けれないのかな〜と9時近くになったら、事務所の人がやって来た。
まずコーヒーを入れていて慌てる様子なし。が、その後すぐに動いてくれた。
他の同僚もやってきたら私が来る事が上手く伝わっていなく、「名前ないわよ〜どこ〜電話して〜」急いで書類などを探してくれた。
それから10分くらい。私はもう「一番下のクラスでいいんだから連れてってくれ〜」と心の中で叫んでいたら、その通りそのあと一番下のクラスに連れて行かれた。

クラスをあけると、日本人らしき人たちが何人か。
寮に入るときに説明してくれた女性もいる。
日本人が3人、男性が1人。
先生はとてもきびきびしているけど、やさしそうな人で、わかりやすく話してくれました。
授業はすべてドイツ語。補足は英語。
その後、ブラジル人の子がやってきました。
もう一人クラスにはいるそうなのですが、本日はお休みのようです。

クラスの後半に先生から「このクラスでいいかしら?」って聞かれて、やっとクラスも決定。
落ち着くことができました。

授業は13時まで。途中30分の休憩と先生によっては12時頃に5分くらいの休憩が入ります。
休み時間、ブラジル人の子に「日本人の中で一人だけ顔が違う」って言われました。
なんでか知らないけど、海外行く度にどっか違う国の人だろうと言われる私。
母と以前一緒にいるときでも、母は日本人だと言われ、私は違う国の人と言われたり。。。
なぜだ??
その日は男性の名前は聞き取れず、結局どこの人かもイマイチわかりませんでした。

とりあえず、授業も無事終わりこれで明日からも授業が受けれるかと思うとホッとしました。
宿題は毎日結構でるようです。

授業後はクラスの子とスーパーで買い物し、マリエンプラッツで一緒にランチ。
マルクト近くでヴルストとザワークラウトを食べました。

その後は本屋や買い物をちょくちょくしながら、歩いて帰ってきたらキッチンに行く気力がなくなってしまい、部屋で夕食することにしました。

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マルクトとスーパーで買ってきたチーズとハム。
なるべく会話をと、買い物もわざと注文して買いました(その方が美味しいし♪)

さ、宿題しないと寝れなくなる〜。

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2006年5月18日 (木)

Ritter Sport

Ritter1ドイツの「Ritter Sport」。
このチョコレートを皆様ご存知でしょうか。
リッター夫妻が作ったチョコレートメーカーです。
http://www.ritter-sport.de/index_ritter.phtml

スローガンは「Quadratisch. Praktisch. Gut.」
「ま四角、お手軽、おいしい」。

私はドイツに行く前から、というより10年くらい前からこのチョコが大好きでよく買っていました。日本では240円くらいしますが、ドイツでは100円チョコです。(ドイツではスーパーと駅との価格がかなり違います。スーパーでは100円でも駅ではいきなり200円したり。。。水なんて3倍するものも!)

今回ドイツに行って、日本にない味がいっぱいあるのに驚きました。以前はこんなになかったので。
Edel-Bitter(Kakao71%)とか、トリュフとか、カプチーノとか。。。

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何よりワールドカップパッケージで出ている新商品がおいしい!!
エスプレッソとサニークリスプ。

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いっぱい買いたかったですが、暑かったので買い置きがあまりできずに、
最終日にって思ったら目当てのものは空港に売ってなかった!!

サニークリスプに至っては、何のチョコだかわからず空港にこれしかなかったので
買ってみたらなんと大好きなヒマワリの種入り。。。

知っていればもっといっぱい買ったよ〜。

ちなみに南ドイツ・ワルデンブックというところにリッター美術館というのもあります。展示されている作品はみな「四角」にちなんだもの。
http://www.museum-ritter.de/

美術館の向かいにはチョコレートのディスカウント販売と入場無料の小さなチョコレート歴史館があって、大人から子供まで広く楽しめるそうです。
ケルンのチョコレート博物館に行ったことはあるのですが、こちらの方が私ごのみっぽい。チョコと美術館の合体版。

入り口では入場券を買うとチョコレートがもらえるらしい。
やばい、次回ドイツに来たらこの美術館目当てにこの街に行くかも。。。

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ドイツ@滞在記・その5「聖ミヒャエル教会」

4/17(Montag)

寮での初めての朝。
今日はイースター祝日のため、学校もありません。

寮のトイレ・シャワー・キッチン・テレビルームは共同です。
昨夜はサンドイッチを食べた後、キッチンに行って
日本人と韓国人の女性と、アフリカから来た男性が食事中だった所にお邪魔し、
足りないドイツ語でちょっと話をして、キムチとヨーグルトをご馳走になりました。
キムチは自分で浸けているとか。
女性達は音楽学校に入るために来ていて、2週間で帰る私に驚いてました。
そりゃ、こんな短期で来る人なんて殆どいないだろうから何故と思うのは当然の事です。

さて、食料もない私はどこかに買い出しに行かなければいけないのですが、
祝日は観光地か中央駅にでもいかなければどこも開いてません。
strawberryさんからの紹介の、ミュンヘン在住・モグひこさんから朝メールが来て、
18時に合流して夕食をご一緒することになりました。

午後に出かけるとして、それまでは荷物を片づけたりした後ドアに貼ってあった
寮規則を片っ端から辞書を引いて読んでました。
部屋には食器一セットとバスタオルもついてました。(ナイフやフォークまで!)
これを全てキレイに返すことや、シャワーは22時まで、22時以降は静かにすること、濡れた洗濯物を部屋に干さないことなどなど・・・私のドイツ語力ではあっと言う間に3時間くらい経ちました。

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部屋のドアと学校近くの教会

午後になり、モグひこさんと会う時間まで散策しようと、まずは中央駅まで歩くことに。
だいたい30分くらいかかります。
明日の朝食などが買える所を探しましたが、やはり店がやっていなくて、水は中央駅で買い、マリエンプラッツ近くの前日ピザを食べたパン屋でパンを買う以外できませんでした。

昨日日曜のミサでいっぱいだった教会も、今日は写真が撮れるくらいの人の数だったので、昨日廻った教会を全て行くことにしました。私のお気に入りは「ミヒャエル教会」と「テアティーナー教会」。

「ミヒャエル教会」はカールス・プラッツとマリエンプラッツの間にあります。
建物が独立して見えないので、教会だということがちょっとわかりにくいです。

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白を基調とした彫刻が以前来た時から大好きで、今回も改めてやはり好きな教会だな〜と滞在中に何回も行ってボーッとしてました。私はあまりキラキラしたものより、この白い(ちょっとくすんでますが)空間がとても落ち着きます。

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「テアティーナ教会」はミヒャエルより大きく、彫刻も派手です。
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イースター休暇連休最終日のせいか、店は開いてなくともマリエンプラッツは観光客でいっぱいでした。
天気も良いので気持ちいいのもあるでしょう。昨日登った教会もキレイに見えます。
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路上パントマイムにも人だかり
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モグひこさんとの待ち合わせ場所は「マンダリンオリエンタルホテル」。
モグひこさんと隊長さん、そしてモグ。お会いするのは初めてです。
モグはブログで写真を見ていたのですが、思ったより大きい。かわいい〜、とつい撫でたくなりますが、友人から撫でられるの嫌いと聞いていたので我慢我慢。

その後ホテル近くの「オイスターケラー」というレストランで夕食を頂きました。
モグひこさんのブログで牡蠣が美味しいと書いてあったのですが、
私もモグひこさんも牡蠣に当たる体質のようなので、牡蠣はやめて海老を頼みました。
念願の白アスパラも美味しかったです〜Ganz Lecker!!
お二人の和やかな雰囲気に、私は初対面だというのにベラベラ話し食べる。。
とても楽しい時間を過ごさせていただき、本当に色々ありがとうございました。
ドイツは犬にやさしい国なので、レストランの殆どで店の中に入ることができます。
美味しそうな料理に飛びついてしまったため、全く写真を撮るのを忘れてしまいました。

さて、明日は初授業です。
でも何時からなのかな?どのクラスかも実は全く知りません〜大丈夫か!?

 

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2006年5月15日 (月)

ベルギー イーペルの猫祭り

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今回は現在のお話しです。
5月14、15日とベルギーのイーペル(Ypern)という街で猫祭りが開催されました。
毎年5月の2週目に開催はしてますが、
3年に一度に大規模な祭りとなり、今年はその年にあたります。


この祭りを知ったのは、ドイツで買った猫雑誌の記事でした。

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このページを見て、辞書を片手に読んでイーペルの場所を探し、ベルギーだとわかって地図を開いてサイトを探したらこの街はフランスに近いのでフランス語圏。
「さすがはヨーロッパのネタが載ってるね〜」と思っていたけれど、後に日本語で検索したら色んな人が既に行っているわ、ツアーはあるわ、雑誌の「猫びより」にも載ってました。。。私が遅かったのか。

さて、この祭り中街は猫一色。
街を色んな猫の人形がパレードします。
かわいい、とはあまり言えないですが、猫好きが集まる大切な祭典。
また、キティもどきも出ているようですが、それを現地の子供達は「キティ」だと思っているそうです。

祭りの最後に、マリエンプラッツで猫のぬいぐるみを投げるそうです。
これを目当ての人々で、広場はいっぱいとか。
でもこの儀式(!?)、昔は本物の猫を投げていたそう。。。本当に猫のための祭典だったのか!?
行ってみたいとは思いますが、GWの次の週なんて仕事しているかぎり無理ですね(笑)

話が変わりますが、久々にケーキを焼きました。
ドイツでアプフェルクーヘン(りんごケーキ)狂いの私は食べたい気持ちが最高潮になってしまい、
でも日本ではドイツのリンゴケーキは売ってないので作りました。(巷でよくドイツ風って売ってるは日本向けにアレンジされていて、半分以上フランス風っぽくなってます)

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毎年1回は紅玉の時期に作るのですが、この時期でも安値で売っている所があったので助かりました。
見た目は下地がタルトっぽいですが、ちょっと薄目のスポンジが下地になっていて、
上にはリンゴを煮たのを乗っけています。

今回は少々アレンジしてみました。
ワインを入れると良いと、ドイツの方にお聞きしたので入れてみたり、クルミを入れたり下地には小麦胚芽を混ぜ、砂糖にもちょっと黒糖を混ぜました。
特に問題はなく、味は少し深みがでたかな?という感じです。

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しかし「華」がないですね。
生クリームが苦手な私にはこれで良いのですが、
好きな人には生クリームをそえるとが美味しいかもしれません。
我々は次の日エスプレッソのアイスをそえて食べました。

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ドイツ@滞在記・その4「入寮」

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ドイツ留学のため寮に入るのですが、
まずは学校まで着けるかというのと、無事入寮できるかという難関がやってきました。

仲介から地下鉄の駅名は聞いていた。が、中央駅から4つ目と言っていたのに、実際は2つ。
住所も間違って伝えられていた。
その駅名と住所以外に情報なしなので、間違っていたら大変なのですが。

ドイツの住所は単純明快ではあるけど、一つ間違ったらアウトという事でもあるかも。
「郵便番号 ○○通り 00 ミュンヘン」
というように、通りの名と番地、あとはミュンヘンくらいの大きなくくりしかないので、
その通りの名が間違ってたら下手すれば違う所に行ってしまうのです。
無料の仲介なので文句は言えない!?

駅について地上に上がると早速どっちがどっちの方向だかわからなくなりましたが、
位置確認をしてとりあえず歩く。
少し歩いていくと完全に住宅地で目印らしいものが何もありません。
しかも人が少ないし雰囲気もちょっと暗めなので、だんだん合っているか自信がなくなってきました。

もーこーなりゃー人に一度聞こう!!
家から出てきた地元の人なら大丈夫だろうと思ったところ、
そこに家から出てきた4・5人のグループに聞いてみました。

フランス人の女性が答えてくれたのですが、フランス訛りのドイツ語は私には殆ど聞き取れず、
私はすぐに固まってしまいました。
すると、「連れてってあげるからいらっしゃい!ほら男たちは荷物持ってあげて」と案内してくれました。
5人のうち3人はここに住んでいるフランス人で、他のドイツ人は遊びに来ていたそうだ。
ドイツ人の発音しか聞き取れない私はトランクを運んでくれた人と、「どこから来たか?」とか「何故ドイツ語を勉強するか」などをちょっと話した。トランクが重いので、大変そうで申し訳なかったです。
5分くらいすると学校の名前が窓に貼ってある建物を発見!!
入口まで送ってくれ握手してお礼を言って「Alles Gute!!」とお別れをしました。
本当にお世話かけました。ありがとうございます。

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さー着いた!!が、誰もいない。
仲介から何度も「何時に寮に到着するか連絡して下さい。出迎えが待っています」って言っていたので、
17時到着は言ってあったのですが。。。
扉を一つ入ると事務所らしき所があったので「Hello--Hello--!!」って何度も言ってみたが応答なし。
中に入るための扉はオートロックで入れない。
電話しても目の前の電話がむなしく鳴り響いてる。。。

こりゃ誰か通るまで待つしかない、とスーツケースに座って10分くらい待っていたら、寮生らしき人が帰ってきたので、すかさず捕まえたところ、すぐに係りの人を呼んでくれました。それからなんかドタバタドタバタした後、20代前半くらいの男性がやってきて「ドイツ語話せるか?ここで待ってて」と言われ、そのうち体格のよい20代くらいの女性がやってきました。
事務所に入りなさいと言われ、座りながら説明をバーッと受けたけれども何を言ってるかがわからない。。。
するとどうやら、「50ユーロ払え」と言っているようなので、そんなの聞いてないし??大丈夫かな〜と
私は片言英語で「そのお金は帰ってくるの?(通じなかったみたいだけど)」と聞いたきました。
そこに日本人らしき人が通ったので、すかさず彼女は声をかけて呼びました。。
2人の日本人の女の人が「最初に保証金として50ユーロとして預かって、何もなければ帰ってくるそうです」と説明してくれました。
その時の私は既に脳が停止ぎみ。
彼女が説明してくれても「はぁ」とか「あー」とかしか言葉が出てこなかったのが、後で彼女たちと話をしたとき「絶対私たちとはなしてくれないタイプかと思ってた〜」と笑ってました。

その後ようやく部屋に案内してもらいました。部屋は3階(ドイツは1階をErdgeschossといい、1階としてカウントしません。なので3階とは日本でいう4階)。
部屋は12畳くらいの広さ(広くてびっくり)で新品の家具。

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テーブル・ベッド・クローゼット・食器棚・食器・小さな冷蔵庫に洗面台がついて、眺めも良い部屋でした。

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その後女、鍵の説明をしてくれてやっと部屋に落ち着くことに。
これから2週間ここで暮らします。あ〜疲れた。。。

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2006年5月13日 (土)

ドイツ@滞在記・その3「モダン・ピナコテーク」

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昼ご飯は通りで唯一空いているパン屋で、コーヒーとピザをテイクアウトにして外で食べました。
このピザは過去2回食べた事があるけど、改めて見ると「こんなでかかったけ〜?」って思ってしまった。
それを食べていると、リュックを背負ったおっさんがこっちをずっとマジマジと見ているので、
とちょっと移動して食べてたら、どうやらそのピザが美味しそうに見えたらしく、
その後私と同じく買って外で食べていました。

昼食を終えた後、モダン・ピナコテークに行くことに。
日曜の美術館は平日5ユーロもする入場料が何と「1ユーロ」!!
日本円で150円で見れるんだから行かなきゃ損、と地図を片手に20分くらい歩いて向かいました。
到着するまで殆ど人に会わなかったのに、着いたら結構混んでいました。

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地下から3階まであるので、かなり広い場内。
内容はプロダクトデザインからイラストレーションや彫刻まで。

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そして美術館内フラッシュさえ焚かなければ撮影可なのです!!
日本もこのくらい芸術に慣用になってくれればな〜。

その日は日本のポスター展なるものがやっていました。
田中一光や永井一正など、著名人の作品が並べられていたけれど、何故これ?ってものもかなりありました。

入場券変わりにバッジをつけます。帰るときには皆箱に入れていくようです。

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だいたい3時間くらい廻ってグッズ売り場で絵本を購入。
帰りはシャワーに会いましたが、その後ホテルに戻って荷物をピックアップ。

さて、私は寮に無事入れるだろうか!?


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ドイツ@滞在記・その2「Marienplatz」

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今日は快晴!
というわけで、朝ご飯を食べて街に出て、美術館行って寮に向かうのが今日の計画♪

朝食はドイツお馴染みのブッフェスタイル。
焼きたてパンにハム、チーズ、ヨーグルトなどなど。
パンもチーズも美味しくておかわりしようと思ったが、
食堂が小さくてすぐ混んで待っている人がいたので、すぐ行かざるを得えませんでした。

仲介に教えて貰ったドイツ語学校の住所が間違っていて(無料なので文句は言えない?)、
地図で場所確認も何とか済んだ。
よし、これで夕方まで心置きなく遊べる!チェックアウト後荷物をホテルに預けていざ出発。

まずはベタに観光しようと、マリエンプラッツの方に向かうことにしました。

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なんか前に来たときになかったライオンが街中にいっぱい。。。

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カールスプラッツからショッピング街なのですが、日曜なので見事に閉まっておりました。
でも昨日から月曜まで世の中はイースター。観光客が多かったです。
まずは片っ端から教会へ。日曜なのでどこもミサをやっていて入口付近まですごい人・人。
写真は撮れませんでした。

そのまま市庁舎へ。おー久しぶり〜。

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マリエンプラッツはミュンヘンで一番の人の集まる所で、市庁舎が象徴。
かっこいいので、前から好きです。

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しかし天気がよい。もったいないのでどこかの塔に登ろうかな。
ペーター教会と市庁舎、フラウエン教会と3カ所上れるのですが、ここは唯一階段で上に行けるペーター教会に登る事に。ここは以前にも登ったことがありますが、294段なのですぐ着きます。
天気が良いので遠くの方まで見れて気持ちが良い!

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上から見ると教会は十字の形をしています。

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マリエンプラッツを上から見るとこんな感じ。

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下に降りると丁度12時。
市庁舎のベルと人形が動き出したので、広場は人でいっぱいになっていました。
私もゆったりと終わりまで眺めてました。こんなのんびり眺めてられるとは幸せです。

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2006年5月12日 (金)

ドイツ@滞在記・その1「出発」

GWにドイツに旅行を計画していたのですが、その前に2週間だけ短期語学留学してきました。
理由は以前少しドイツ語を習ったことがあって興味があったのと、
この旅行でドイツ人のお宅にお世話になるので少しでも解ればと思ったからです。
今回より初日からの出来事を1ヶ月ほど時間差がありますが、
ドイツ短期留学&旅行記としてアップしていきたいと思います。

★4/15(Samstag)

ルフトハンザでミュンヘンまでは直行便10時間半かかります。
飛行機は既にワールドカップ使用のペインティング。

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12時頃離陸。GWより時期もはずれているからか空席も多く(空港が混んでいたので心配したが)
隣が空いていたのでゆったりと座れました。
が、やっぱり8時間くらいすると、じっとしているのが嫌いな私は降りたくて仕方なくなり。。。

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ルフトハンザの機内食

着いてすぐ入国審査と荷物チェック。荷物を全部開けられるのは初めてだったかも。。。
和菓子(茶通)を持っていて「これは何だ?」と不思議そうに見ていたので
「ジャパニーズクッキー」って言ったら納得してくれました。(もちろん間違ってるけど)

通り過ぎるとかでなく滞在するのは8年振りのドイツ。天気は曇り。
ミュンヘン空港は初めてだし、昔ほんの片言でドイツを廻ったときのドイツ語力などあまりアテにならない。
まず都市の地図を空港で貰い、サラダとパンを買いました。空港から普通にトマトとか野菜が売っているのにはびっくり。

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ではS-bahn電車に乗って都市部へ。
が、地球の歩き方に載っている値段と全然違うので、どれを買ってよいか早速わからなくなってしまった!
後でわかったのですが、1、2週間前に値上げをしたばかりだったそうです。

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トランクを持ってどうしようかと思っている所に、取り忘れのお釣り目当ての物取りがやって来ました。
お釣りの所をチェックした後、私に「どこに行きたいんだ?」って聞いてきたので、最初はこいつに聞いたらマズイだろ〜と思ったけど、もう仕方ないやと「HauptBahnhof(中央駅)に行きたい」って言ったら買うチケットのボタンを押してくれた。後で確認したがそれは間違っていませんでした。
運が良かったかもしれないけど変な所で親切。
その後何故かトランク持っている私に「マリエン行きたいんだけど〜」って聞いてくるドイツ人に遭遇。
知る分けなかろう。。。と思ったが、それはドイツの国民性らしいのです。

とにかくこの国の人たちはすぐ道を人に聞いてきます。
でも見た目が恐そうな人でもヤンキーそうな兄ちゃんでも、教えてくれるのです。
そして、聞かれたら責任持って(たとえ電話中でも)教える、というのが普通らしい。

そんなこんなで電車で45分かけて中央駅に到着。
この駅は6年前にチェコからザルツブルグに行く途中に降りた以来だったけれど、
あまり変わっていませんでした。

駅近くのホテル・ルイトポルトにチェックイン。

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ふらふらとトランクを持って入ってきた私に、フロントのおっちゃんは名前を確認しただけで、宿泊カードとかは部屋で書いて良いから早く部屋へいっていいよと言ってくれました。

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部屋はとてもキレイでかわいらしいホテル。設備もきっちりしていました。
夜8時くらいだったけど、眠くて仕方なかったので、その日は外出せず一日を終えました。

 

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