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2006年9月14日 (木)

ドイツ@旅行記・その12「ゴスラー」

Dsc01407_1 朝もテラスでごはんです。
やや寒くても外で食べるのは気持ちが良く、おばさんの焼いたパンと野菜やヨーグルトなど、とても贅沢な朝です。

今日はゲッティンゲンより上のハルツ地方の「ゴスラー」に向かいます。
車で1時間くらいでしょうか。おじさんがアウトバーンをかっ飛ばしてましたが(150kmくらい?)

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初めての客人とのことで、私を必ず助手席に乗せてくれました。あまり話ができなくて申し訳ないのですが、いつもおじさんがドアを開けて待っててくれて、慣れない日本人(私)は動きがギクシャクしてしまいます。

ゴスラーはかつて銀鉱の採掘で発展した小さな町。
そして木組みの家とスレート(石をスライスした)屋根が特徴の町並み。
町と旧鉱山はユネスコの世界遺産に登録されています。
↓ゴスラー中央駅前
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ちらほらと桜も見かけます。
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最初は「ノイヴェルク教会」へ。
ここはお二人がお気に入りの教会のようで、一番時間が長かったです。
ちなみに日本のガイドブックには地図上の名前が載っているだけです。

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ちょうどパイプオルガンの演奏が始まって、とても居心地が良くなってしまいました。もう10年くらい毎日弾いている人だそうです。
パイプオルガンの音はとても厳かな雰囲気で好きなのですが、教会だとドームでの反響からさらに透明度を増した音になり、ずっと聴いていたくなります。
教会については、色々説明をしてくれたと思うのですが、忘れてしまいました。

教会を出るとすと、すぐお店などの通りの町に入ります。
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町全体が木組みの家でかわいらしくもあり、石の屋根が力強くも見えます。

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ヤコブ教会には興味なしか、ちょっと寄っただけ。
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おじさんたちは近代美術にも興味があります。
ので、メンフェハウス(近代美術館)へ。
しかし、ここの内容はかなり難解なものが多く、よくわかりませんでしたが博物館の建物が1528年建設の民家を使用しているそうです。
(建物の写真は取り忘れました)

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ずっとこういった町並みにが続きます。
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ゴスラーは、1050年に皇帝ハインリヒ3世が城を建てた後、一時ヨーロッパの歴史の中心となりました。裕福な家ほど、木組みの家を豪華に装飾していったのです。
この町には一体何枚のスレートが使われているのでしょう。石の屋根を支える木の家もしっかりしているということでしょうか。


←SIEMENS(ドイツの家電メーカー)の発祥の地。バロック風のジーメンスハウスは中庭なども公開されています。


ガイドブックにも載っている皇帝居城。
おじさんは「あれは良くない」と素通り。(あくまで2人の趣味で動く・笑)
右のドームの入り口は「これは良い、最後まで造られなかったのが惜しまれる」と熱心に見てました。こちらは教会の一部。ここまでしか建てられなかったそう。
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市庁舎となりに建つ「マルクト教会」が見えてきます。
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ゴスラーは魔女の町。
あちこちでグッズなども売っておりましたが、全く手にもしませずゴスラーを後にしてしまいました。

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